妊娠

卵子の寿命は?受精可能なタイミングで妊娠成功するコツ

こんにちは!

30代で妊娠に成功した「ぴよこ」です。

卵子・精子の寿命はご存知ですか?

受精可能なタイミングを見て性交渉することで、妊娠の確率は格段にあがります

本記事では卵子・精子の寿命を知ることで、受精可能なタイミングで妊娠成功するコツを解説します。

卵子の寿命とは

卵子の寿命は「排卵後24時間」です。

特に受精しやすいのは「6~8時間」と言われています。

排卵後24時間以内に受精しないと、卵子は死んでしまいます。

卵巣内の未成熟の卵子は、おおよそ1ヶ月に1回成熟して、卵巣から卵管へ放出されます。

精子の寿命とは

精子の寿命は女性生殖器の中にいると「約3日間」です。

一度の射精で放出される精子は2~3億個。

その99%は子宮に到達する前に死滅し、卵子の目前までたどり着ける精子はおよそ数十~数百個と言われています。

妊娠の仕組み

妊娠するためのプロセスは下記の流れになります。

  1. 卵巣から卵子が排卵されます。
  2. 卵子と精子が卵管内で出会い受精します。
  3. 受精卵が卵管内で成長しながら子宮に向かって移動します。
  4. 子宮に到達した受精卵が子宮内膜に着床します。

不妊症とは

「不妊症」とは、なんらかの治療をしないと、それ以降自然に妊娠する可能性がほとんどない状態をいいます。

特に病気のない健康な男女が妊娠を希望し、避妊をせず性交渉を行うと一定期間内に大多数の方が妊娠します。

しかし一定期間を過ぎても妊娠しない場合、その後いくらタイミングを取っても自然に妊娠する可能性は低くなるため、不妊症と診断することが出来ます。

「子どもを持ちたい」と思いつつ、なかなか妊娠しないカップルは、10組に1組とも、5組に1組とも言われています。

妊娠の確率が高いタイミングとは

射精された精子は卵管膨大部で待機し、放出された卵子と出会い受精します。

そのため、排卵日前日と排卵日の当日の2日間がもっとも妊娠しやすい性交渉の時期となります。

自分の排卵日を正確に知り、夫婦生活のタイミングを合わせることが妊娠につながります。

男性は射精を何日か我慢して、精子をたくさんためたほうが妊娠しやすいのでは?と思うかもしれませんが、それは間違いです。

むしろ逆で、禁欲はやめたほうが良いです。精子は毎日つくられ、一方で死んでいきます。禁欲すると古い精子がたまることになり、精液全体の質が下がってしまいます。それよりも、新しく元気のいい精子が次々と送り出されるほうが妊娠には有利です。

マスターベーションでいいので、ためずに射精することが元気な精子を保つポイントです。

まとめ:排卵日を正確に知り、夫婦生活のタイミングを合わせる

卵子の寿命は「排卵後24時間」、精子の寿命は「約3日間」でした。

その期間内に卵子と精子が出会い、受精卵が着床することで妊娠できます。

タイミングが大事なので、排卵日を正確に知ることが大切です。